年の差結婚をしました。
だけど、幸せよりも「これからどうなっていくのだろう?」という思いの方が強かったです。年齢に差があれば、別れも早いということになるし…正直、未来がとても不安でした。
不安な気持ちを少しでも和らげたくて、星占いが得意という占い師の先生に視てもらうことにしたんです。
占い体験
「あなたは『ドリームの星』や『火』のエネルギーを持っています。可能性を信じて、大きなことも実現させることができるパワーがあるので、使命や目的があるととても充実した人生になるでしょう」
占い師の先生によれば、私は「前向きに進むこと」に運気アップの鍵があるとのことでした。
また私が持つ『火』のエネルギーは、とどこおらせておかずに、分散させることで、より上を目指すのを後押しするパワーになると教えてもらいました。「分散させる」ということには、重要なポイントがあって「視野が狭くならないために、六感を高める」ということにもつながっているんだそうです。
占いで気が付かされたのは…
一番驚いたことは、『4』という数字が、私にとっては基盤になる数字で、とても良い数字だと言われたことでした。『4』と数字は死を暗示していると思い込んでいたので、幼いときからあえてさけていたんです。
『4』と数字を受け入れて、日常を送ってみると、自分にブレーキをかけていたことにわかりました。数字なんて思っていましたが、やはり意味はあるのだなと痛感しました。
1日、24時間ということも、星座も12星座といわれることも、1年が365日(366日)であるということにも、しっかりとした意味があるということがわかって、星について興味を抱きました。他にも、ラッキーナンバーのことを教えてもらうことができました。
私には「17」という数字に縁があると以前から感じていたのですが、それを紐といてくれました。
「17」を「1」と「7」に分けて足した数字が、私のラッキーナンバーの『8』になるのです。とてもびっくりしましたが、合点がいきました。
また、占いの結果を総合的に視ると、「愛」に関することが、私に課せられている課題のような印象でした。
おまけとして参考までに視てもらった易占いでは、今の私は「雷火豊5」といって、愛や豊かさを感じる時期だということがわかりました。現状に豊かさを感じていなければ、「何もないところから豊かさを感じること」で捉え方が豊かになるというアドバイスももらえました。
私に課せられた愛というテーマをどこまで自分の中でかみくだいて自分らしさを生かしつつ、心を豊かに人に与えられるかが私の人生の使命だということも感じました。
占い経験を経て…
「なにか道を開きたい」と思い、占いを依頼をしてみて本当によかったです。
今まで気がつくことができなかった事に目をむけることもできて、可能性が広がったと感じました。今後、1人の力ではどうすることもできない時は、悶々と悩んでしまう無駄な時間を今後は作らず、深みにはまらないうちに、こういったアドバイスをもらおうと思います。
自分を発見するうえでも、占いは、活用の仕方さえ間違えなければ、強い味方になってくれることもあるんですね。
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